国会中継
伊藤公介「・・・。ここは大臣、ぜひ決断をしていただきたい。お考えを聞かせてください」
舛添大臣「・・・。今議員がご指摘の点は障害者自立支援法を抜本的に見直す過程において必ずきちんと検討したいと思います。」
伊藤公介「ありがとうございます。大臣が必ず見直すということですから、おそらく全国の障害者の皆さんはこれを見られてですね、やっぱり大臣の決断によって政治が動くんだなときっとそう皆さんがお考えいただけると思います。是非できるだけ早い時期に見直していただきたいと思います。」
これは本日
国会で行われた衆議院予算委員会での答弁の一部です。
伊藤公介議員とは一度食事会でお会いしたことがあります。
障害者自立支援法の詳細については下記のHP参照。
現行の自立支援法は以前も書きましたが
自立阻害法、心中支援法とも言われていて障害者のためにならない
というよりはむしろ障害者を苦しめている法律です。
その障害者自立支援法が今年の7月から一部変わります。
正式には国会で決まってからですのであくまで予定ですが。
変更内容は成人の障害者の障害福祉サービスの負担上限額、
算定する際の所得段階区分が親の収入をいれず
本人と配偶者のみの所得で計算されるということになります。
これによって親の所得が多くて上限が高かった人の
上限が下がります。以下変更前と変更後の上限です。
生活保護 0円→0円
低所得1 3750円→1500円
低所得2 介護あり 6150円→3000円
通所のみ 3750円→1500円
障害児をかかえる世帯
年収600万程度 9300円→4600円
年収600~890万 37200円→4600円
本来ならば障害福祉サービスだけでなく
自立支援医療費の方も改定するべきだと僕は思うのですが
とりあえず一歩前進したといっていいと思います。
政治家の公約は実現しないから公約の少ない立候補者を選べ
といった皮肉な文章が予備校の英語のテキストに載ってましたが
舛添要一厚生労働大臣には有言実行してもらいたいです。
なにか間違いなどがございましたらご指摘ください<(_ _)>
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